業種・業界別平均年収ランキング

年収

転職を考える人にとって気になるのが業界全体の年収額です。
個別の企業努力はもちろん大切ではありますが、業種・業界全体に成長期待があるかどうかによってもかなり年収額は変化してきます。
言い方は極端になりますが、業界全体が好調の波に乗っている場合には経営手法が多少まずくても企業として伸びていきやすくなりますし、反対に企業経営がどれほどよくても業界全体がすでに成熟期を過ぎているうような場合には大きな伸長は望めません。

業界比較

一般的な年収額ということで業界比較をしてみたとき、最もその額が多いのは「総合商社」です。
日本国内企業の総合商社の代表は、三菱商事や伊藤忠商事、三井物産、住友商事などが挙げられています。
これらの企業の平均年収は業界全体で1187万円と他業種をずば抜けて突き放しており、今後もこの業界基調は変わらずに続くことが予想されています。
ついで平均年収額が高いのが「テレビ・放送」です。
中でも平均年収が最も高いとされているのが日本テレビHDで、続いてTBSPホールディングス、フジ・メディア・ホールディングスとなっています。
業界全体の平均年収は976万円とわずかに1000万円超には届きませんが、それでも他業種に比べてかなり恵まれた環境にあると言えます。

他にも高収入傾向の業界として、損害保険やビール、携帯電話、石油といったところが挙げられています。
その他の業種については若干の差はあるもののほとんどが横一列に並んでおり、600万円前後くらいのレンジに収まっているようです。